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2011年5月22日 理事会承認

 

 

1.〔趣旨〕本内規は、「人間性心理学研究」に原著論文として投稿された論文の審査に関わる具体的手続きを定めたものである。本内規に規定されていない事項については、投稿規程に基づき編集委員会の議を経て決定される。


2.〔守秘義務〕投稿論文は、最終的に受理されるまで、その秘密が保証されなければならない。

 

3.〔仮受付〕原著論文は投稿規程に従って執筆したものでなければならない。原稿と要約1部、および各々のコピー4部が編集局に届いた時点で仮受付とする。編集局は仮受付後すみやかに、原稿が投稿規程に従っているかを点検する。投稿規程に従っていない場合は、受付を保留し、著者にその理由を通知し、原稿の修正を求める。軽微な規程逸脱についてはその限りではない。


4.〔受付〕原稿は、投稿規程に従っていると編集局が確認した時点で受け付けられたものとみなし、著者に通知される。受け付けられた原稿はすみやかに編集局長に送付される。


5.〔審査員の決定〕編集委員会は、受け付けられた投稿論文の審査員を決定する。

 

6.〔審査結果の報告とそのカテゴリー〕審査員は、所見を添えたうえで、以下の3つの審査結果カテゴリーの一つを編集局長に報告する。

(1)「採択」:無修正あるいは字句の修正程度で採択してよいと判断された場合

(2)「修正」:内容・体裁に修正・追加・圧縮等を必要とすると判断された場合

(3)「不採択」:採択すべきでないと判断された場合


7.〔編集委員会審査決定〕編集局長は、審査員による審査結果を編集委員会に報告する。編集委員会は審査結果に基づいて、編集委員会としての審査決定を下す。決定は、「採択」「条件付き採択」「修正再審査」「不採択」のいずれかとする。


8.〔審査結果通知〕審査結果は著者に通知される。所見等は編集委員会が整理し、著者に通知される。

 

9.〔第2次審査〕審査で「修正再審査」と決定された場合は、編集委員会は著者に修正原稿の提出を求める。修正原稿の提出は審査決定通知後1年以内とする。修正原稿の提出にあたっては、修正原稿と要約、および各々のコピー4部に加えて、修正箇所をまとめた文書を編集局に送付するものとする。再審査および審査結果の決定手続きは、第1次審査に準じて行う。

 

10.〔第3次審査〕第2次審査の結果、再び「修正再審査」と決定された場合は、編集委員会は著者に再修正原稿の提出を求める。審査は第2次審査に準じて行われるが、審査員の審査結果カテゴリーは「採択」あるいは「不採択」のいずれかとする。編集委員会は審査結果に基づいて審議し、「採択」あるいは「不採択」と判断し、これをもって最終決定とする。

 

11.〔条件付き採択〕条件付き採択とされた論文は、編集委員会が修正にあたっての条件を著者に提示し、論文の修正を求める。修正された論文は、編集局長が確認し、条件に沿った修正がなされていると判断した時点で採択と決定される。編集局長は、条件に沿った修正が不十分であると判断した場合には、再度著者に修正を求めるか、編集委員会に審査決定を差し戻すことができる。

 

12.〔受理〕最終的に「採択」と決定された時点で当該論文は受理されたものとする。

 

13.〔内規の変更〕本内規の変更は、編集委員会で審議した上で、理事会での承認を必要とする。

 

 

 
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